ステンレス・チタン・高合金の板厚(最大25mm)やサイズに合わせて、最も適切なシャーリング切断機を5台の中から選択。シャープな寸法精度と切断面を実現。
切断可能板厚は0.8~10mm。奥幅770mmまでの送り切りが可能。
切断可能板厚1~10mm。板幅は2,050mm、板長さは2,200mm対応。
板厚0.3~2mm。バックゲージ1,000mm、フロントゲージ1,600mm対応。
板厚0.3~2mm。バックゲージ1,000mm、フロントゲージ1,600mm対応。
切断可能板厚2~16mm。板幅は2,050mm、板長さは3,100mm対応。
6kwの最新レーザー機を導入し、厚板、長尺品の切断も対応可能。
板厚32㎜、板幅3100㎜、板長さ7800㎜まで切断が可能。6kwより切断面精度が向上。仕上がりも精巧なものや、立体的なものも、CADシステムによって正確に展開し、商品化します。
専用ノズルを使い、ガス圧・量・流れを調整することで、16mmまでの厚さであれば、クリーンカットより更に光沢のある美しい切断面を実現。最上の仕上がりとなり、後処理加工は不要です。
窒素ガスを使用してカットすることで、切断面が酸化することなく、美しい仕上がりになります。厚さ32mmの切断も可能。
2次・3次の加工が必要なく、ワンストップでのオーダー加工が可能。工期やコストを大幅に削減。
板厚16㎜、板幅1524㎜、板長さ3048㎜まで切断が可能。非常接触化工のため、薄肉部分でも接触部分の劣化や圧力による変形がなく、精密で複雑な切断が可能。
薄くて小さな切断が可能。
数種類の中から素材を選び、お客様のニーズに合わせて自社でビニール貼りを行ないます。
テニスコート約4.5面分の敷地面積に、多品種のステンレス製品在庫を常時ストック。
豊中第5工場は、シャーリング切断を行う豊中第1工場と直結。加工後の速やかな出荷を実現しています。
関東地方の販路開拓のため、2012年に開設しました。
様々な鋼種の鋼板を常時保管し、速やかな出荷を実現しています。
東海地方の販路開拓のため、2016年に開設しました。
様々な鋼種の鋼板を常時保管し、また鋼材の研磨表面をキズや酸化から防ぐためのビニール貼りを工場内で自動で行います。
国内の物流業務を担う為、小田鋼機株式会社の子会社として2018年に開設しました。
チタン・ステンレス加工に特化する為、2023年に新設しました。
これにより、6つの分野(バスケット・電極・化学機器・チタン素材・加工品・熱交換器)の加工製品製が可能となりました。